航製暦.140109

hara-potter2014-01-09


今日からF−101Cの製作に入ります♪
 
昨日パーツの組み合わせを考えていた機首すげ替えは、結局マッチのレドームパーツに合わせてハセガワの機首をカット。
で、そこへマッチB型のレドームを仮組すると、レドーム後ろの下面側もマッチのパーツに組み替えるよりもハセの胴体を削り込む方が簡単そう・・・
なので、パーツ組み替えは、このレドームだけで進めることに・・・・・・って、これだけにマッチB型を潰すのは勿体なかった?(~_~;)
これだけなら当初のモノF−15のレドームでも良かったような・・・(~_~;)
で、更にカットするのが、ほんの少し後ろ過ぎたというか、擦りあわせの時に削りすぎたので、レドーム側の接着面に0.3mmのプラ板を貼り付けておきました。
あとは、不要のカメラ窓は一番前の前後左右のカメラ窓をポリパテで埋め機首削り込みに対応。もちろん機首パーツ内側にもゼリー状瞬着で肉厚を稼いでおきました。
残りのカメラ窓は、機首削り込みにも影響なさそうなので、キットの透明パーツを所定どおり接着しておいたので、最終的には溶きパテで隙間段差を埋めて塗装で塗り潰すことにします。
主翼パーツもインテーク内側を塗装後、上下を貼り合せますが・・・・・・インテークリップの角にパーツの欠けが(~_~;)
前脚収納庫の部分にも一か所パーツの欠けが有ったので、それぞれプラ板やら瞬着などで欠けを補っておきました。
 

で、今日はここまでで時間切れ。
機首の工作に目処がついたので、早くも一段落した気分(^_^)