航製暦.160106

hara-potter2016-01-06


今日は、バックアイの胴体左右の貼り合せから・・・
塗装済みのコクピットやエンジンノズルをセットして挟み込むわけだけど、同時に機首に尻餅防止の錘も仕込む必要があります。
で、キットインストを見ると・・・・・・この狭いスペースに10グラム仕込めと(~_~;)
とりあえず、入るだけは粒錘を仕込んだけど、到底足りないので、足りない分は前脚収納庫の後ろ、インテークから見えないところにセットしました。
仕込む位置が重心位置に近い分(以上に?)、多めに仕込んでおきました。
で、左右を貼り合せて、底になるパーツを接着したらパーツ接合部に溶きパテを塗布しておきます。
同時に昨日忘れてたピントの燃タンも溶きパテを塗布しておきました。
あとは、昨日塗布済みの溶きパテをサンディング。
ピントの方は、筋彫りが浅いので彫り直しながらサンディングします。
で、今日はそのサンディングが終わったところで時間切れ。
筋彫りがはみ出した所には、溶きパテを塗布しておきました。
ピントの主翼、合いが良いような悪いような微妙な感じ(~_~;)