今日は、機首パーツの組み付けから・・・
先ずは、昨日マスキングした銃座窓の塗装に入ります。
マスクするところにマスキングゾルを塗布してから、機体内部に使ったグリーンで下地塗装します。
その後、迷彩色のグリーで塗装します。
今回用意した迷彩色は、グリーンがフェリックストゥに使ったグリーンにクレオスのC120番RLM80オリーブグリーンとC124番暗緑色を加えたもの。
タンがC313番イスラエル・イエロー+旧C39番ダークイエロー。ブラウンが旧C41番レッドブラウン+C44番タンに残っていたTA−4SUに使って残っていたブラウン(C310番+白+黄色)を全て投入し、最後は現行のC41番レッドブラウンで色味を整えました。
で、銃座窓のグリーンが塗れた、機銃を接着。
機銃は・・・銃身を後付けにしたいので
カットついでに銃身を太さの違う真鍮パイプ2種類の組み合わせで作り直しました。
銃身を仮組みすると、こんな感じ。
同様に胴体上面の銃座の機銃も真鍮パイプで作り直しておきました(^0^)