今日は、溶きパテを塗布しておいたMC.72の表面不良部分のサンディングから・・・
で、主翼のほうはサンディング後、表面チェックのためにサフ吹くと・・・・・表面処理は良いけど、未だ翼端が少し分厚い?(~_~;)
で、また180番のペーパーで削り過ぎないように気を付けながらサンディング。
今度は削るだけでOKなので、その後400番、600番のペーパーで磨いてサフを吹き直しておきました。
で、全てのサンディングとサフ吹きが終わったところで表面をチェックすると・・・
別パーツになっていた機首上面のインテークパーツの所のすき間を埋めたところに薄っすら段差が・・・・・・(~_~;)
なので、また溶きパテを塗布しておきました。
で、一通り彫れたところで胴体とのすり合わせ・・・・・・だけど主翼側のコードが少し長い?(~_~;)
合い自体は悪くないし、一体モールドされたダボも太くてしっかりしていて良い感じなんだけど、一度削り落としてすり合わせするか思案中・・・
で、今日はここまでで時間切れ。
昨日プラペーパーを巻いたスピンナーは軽くサンディングして表面チェックのためサフを吹いてみました。
接着しただけだとプラペーパーの継ぎ目が気になるので、ここだけ溶きパテを塗布しておきました(^_^)