昨日はトップコートが終わったので、今日は、そのコンパウンド磨きから・・・
今の状態でもそこそこの艶は確保できているので、こんコンパウンドは仕上げ用を使用。
柔らかい布にコンパウンドを取り、ブロックごとに順に磨いていきます。
で、全てが磨けたら最後はティッシュで乾拭きしながら磨いて艶を出していきます。
ここまで来たらいよいよ艇体とフロートを合体させますが、取り付け部に塗料層ができているのでナイフで削ったりしながら調整してからエポキシ接着剤でしっかり固定しておきました。
プロペラは曇り止めを兼ねてメタルプライマーを筆塗り。
残りはキャノピーのウィンドシールドですが、これはキットインストに切り出し用の原寸図が描かれているので、これを一度マスキングテープに描き写してから適当なブリスターパックの透明板に貼って切り出します。
その時に折り曲げラインになる所はカッターで軽く罫書線を入れておき、マスキングテープを剥がしたあと、その罫書線に合わせて折り曲げておきます。
仮組みというか、とりあえずフィッチングチェックに所定の位置に載せてみました。
で、今日はここまでで時間切れ（＾_＾）
