航製暦.190404

今日は、紫電改のスミ入れの続きから・・・

と、いっても半分近く終わっていたので、ほどなく終了で完成♪

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紫電改、完成♪

 

五式戦は、残っていたのは主脚引出の確認棒の塗装だけ。

色は・・・・・・ちゃんと確認していないけど赤/白の塗り分けでOK?
モノクロ写真じゃ判らないし、レストア機の写真じゃ機体色で塗りつぶされているようだし・・・・・・ま、いいか(~_~;)

なので先に白を塗って先っぽだけ赤く塗っておきました。

で、これで完成かと思ったら・・・・・・確かに一瞬完成したんだけど、その直後にピトー管ひっかけて折れた(~_~;)

なので、0.3mmのピアノ線を補強に仕込んで再接着しておきました(~_~;)

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 五式戦、完成♪

 

で、一度机を片付けたら新しいキットの製作に入ります。

予定では別のものを考えていたんだけど・・・・・・製作予定が遅れ気味だし、ということで展示会テーマの担当機を先に作ることにしました。

 

 

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今度のお題はハセガワのキ109です。
塗装は単色のつもりだけど、メロメロ迷彩も捨てがたく多少の迷いもあったんだけど、今の進捗状況だと、やっぱり単色塗装かな・・・

で、とりあえず前から後ろまで一体整形されたフロアパーツに接着できるものは接着して機内部色のグリーンで塗装。

垂直尾翼の後縁は接着面を削ってシャープに仕上げておきます。

あと、キ109に適応するために機首をカットしてレジンのパーツに置き換える必要があります。

キットの胴体には、このカットラインがくっきりと凹モールドされているので、そこにカッター当てるだけでピッタリ切断できると思うけど・・・ハセのレジンパーツって収縮で一回り小さくなっていることが多いので、少しというか大分というか多めに余分を残してカットしておきました。

これは胴体左右を接着後にすり合わせで対応します。

あと、今回のキ109は、試作型と量産型のコンパチになっていますが、私は量産型で製作するので、プラパーツで用意された胴体側面の銃座を埋めるパーツを胴体左右接着前に接着しておきました。

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 で、今日は胴体左右を貼り合わせたところで時間切れ。