航製暦.200418

今日はマルヨンの胴体組立ての続きから・・・

とりあえず尾部を残して胴体後半の左右を接着。

その上で前後の胴体接着を確認しますが・・・・

この時左右の主脚収納庫の境になる部分を先に接着して、これがガイドになるようになっていますが・・・

ここを先に接着すると主脚柱も先に接着する必要があるんですよね。なので、後付けできないか確認すると・・・・・・とりあえず隔壁パーツだけなら後付けできるようですね。

ただ、主脚柱も一緒になるとパーツが嵌らなくなる可能性あるけど(~_~;) 

f:id:hara-potter:20200418063040j:plain

 で、隔壁を仮組した状態で胴体前後を接着。

f:id:hara-potter:20200418063055j:plain

 その後、隔壁パーツは一度取り外しておきました。

主脚柱のことは、あとで考えよう(~_~;)

ノズル付近の尾部パーツもノズル関係が後付けできるのを確認して接着しておきました。

で、胴体が形になったら接合部に溶きパテを塗布して乾燥後サンディング。

サンディングが終わったらインテーク周りを組み付けますが・・・・

先にインテーク内やコーンを塗装する必要があるけど、コーンが銀と赤の塗分けなので面倒くさい(~_~;)

で、コーンが塗れたら、この部分をマスキングしてから胴体に組み付けておきました。
その後主翼やT尾翼も接着して士の字ですね。

RF-101の方は組付け済の胴体には、昨晩もうちに溶きパテを塗布しておきましたが・・・・主翼が組めていなかったので、インテーク内側を銀と黒で塗分けてから上下を接着。

これも溶きパテを塗布してサンディング後、胴体と仮組み・・・・・・すると微妙に合わない(~_~;)
なので主翼下面パーツの胴体にかぶさる部分に少し切れ目を入れ、形を修正してから胴体に接着しておきました。

あとは、サンディングだけでパテ要らずで済みました。

f:id:hara-potter:20200418151131j:plain

 で、今日は、こちらも士の字になったところで時間切れ。