航製暦.220508

今日からクリアトップコートに入ります。

で、夜中に一度起きてクリア吹付(~_~;)

で、いつもの模型製作の時間に起きてまたクリア吹付・・・・・してから2度寝(~_~;)

で、朝もう一度起きてから本格的にクリアトップコートに入ります。

クリアトップコートが終了したら排気管などの金属色を塗装し、脚周りやプロペラ&スピンナー組付け。

アンテナ支柱などの小物も取付けてリタッチしたらスミ入れして完成ですね♪

Z型のループアンテナはキットのパーツを細く削って接着したものだけど、製作中に切り落とした旧ハセの方は昔ながらのピアノ線を巻いた物に交換しておきました。

レトロウィングスのZ型
正直、このメーカ、技術が足りないんじゃなくて真面のZ型を出そうという意思が無いように感じる・・・・・・まあ、くそキットって言っても良い思うぞ。

 

V尾翼機

 

旧ハセガワ、イタリアンフェイク塗装

 

で、思ったより早く完成したので気分良く次の製作に入ります。

今回チョイスしたのは・・・

AZのG10、2機とファインのF型。

G10の方はどちらもキット付属のデカール仕様の機体で作りますが、色考証は別の物を参考に作ります・・・・・・

って、1機は、キット洗浄するときまで、デカールが付属しているのに気が付かづ、それまでデカール作るつもりだったのよね(~_~;)

だって・・・

キットのカラー塗装図がこれで・・・

私が作ろうと思ってたのが、これだから(~_~;)

同じ機体で時期が違う可能性も考えられるけど、あまりにイメージ違い過ぎてキット買った時も気が付かなかった(~_~;)

もう1機はチェコの・・・

この機体の予定。

F型は別売デカールの戦後スペイン仕様にします。

で、とりあえず胴体左右を貼り合わせてしまいたいのでコクピットから組んでいきます。

コクピットを組んで塗装したら、これを挟み込んで胴体左右を接着しますが・・・・・・

ファインは合いも良く隙間も段差もなく気持ちよく組めますが、今回作るAZのG10はどちらも旧金型バージョンなのでコクピットパーツが盛大に干渉する(~_~;)

これ、以前比較用に撮っておいた写真だけど、今回作るのは写真奥のバージョン。

AZのASエンジン系キット、途中で手前の型の物に変わっているけど、こっちならほとんどストレスなく組めるんですよね・・・

で、干渉する部分を削って胴体左右貼り合わせ。主翼も上下貼り合わせたら継ぎ目に溶きパテを塗布しておきます。

で、今日はここまでで時間切れ。