今日は、キャノピーのマスキングから・・・
3機分のマスキングが出来たら内側の塗装として黒く塗っておきました。
そのうえで既に上面色塗装済みのエッシーレガホだけフレームの色を塗っておきました。
で、次はハセのレガホ・スパホコンビの上面色ですが・・・・・・
レガホのイエローラインをどの段階で塗るか?又はデカール貼るか?
で、迷ってエアブラシでイエローを塗っておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。
今日から上面色の塗装に入ります・・・
が、カナディアン・ホーネットの垂直尾翼、グレーの部分は上面色のグレーだと思っていましたが、下面色のグレーでした。
なので、急遽塗り足しておきました。
そして上面色のグレーはクレオスのC305番グレーをベースにC307番グレーと下面色に使った自家調合のグレーを加えたものを使用しました。
で、今日はこの上面色の基本塗装が終わったところで時間切れ。
カナディアン・ホーネット、上下の塗分けがアメリカ軍のものと少し違うのが新鮮ですね。
水平尾翼の所の塗分けは、何故か少しスタビレーターをダウン打った状態に合わせて塗分けているようで、普通にニュートラル位置だと前縁側の上に少し下面色が回りこんでいます(~_~;)
今日は、カナディアン・ホーネットのライト追加から・・・
どうも色味が気に入らなかったのでカナディアン・ホーネットは色を塗り直すことにしました。
塗り直しの後押しにはライト追加わお忘れてたこともあるので、今日はライトの追加から始めます。
実機写真と見比べながらライトのサイズ決めて、パーツ探し。
パーツはウェーブのHアイズから選んで、球面の方を接着面にします。
胴体の方は、レンズイサイズより二周りぐらい細めのピンバイス で取付位置を開口。
その後レンズより気持ち細目ぐらいのピンバイスを使って開口しきらない程度にザクッてやります。
クリアパーツの方には接着面にミラーフィニッシュを貼ってから瞬着で胴体に接着しました。
あとは瞬着が完全に硬化した後、サンディングで面一に仕上げておきました。
その後、コンパウンドで磨くとこんな感じに・・・
ライトが出来たら下面塗装の続きに入ります。
先ずは、カナディアン・ホーネットの色選びですが・・・・・・難しい(~_~;)
実機写真のイメージと自分の頭の中のイメージにもギャップがあるし・・・
で、結局下面色は以前エクセモラン作った時に使った今となっては正体不明の下面色グレーにクレオスのC308番グレーと白を少しずつ加えたものを使用しました。
カナディアン・ホーネットの下面色が塗れたら他のホーネットの下面色塗装の続きを・・・
未だ塗り終わっていなかった脚カバーやパイロンを塗装しておきます。
で、それぞれ塗料が乾いたら基本色に白を加えたものでドライブラシしておきます。
で、今日は下面色のドライブラシが全て終わったところで時間切れ。
今日は、昨日失くしてランナーから作り直したハセ・レガホのバルジの整形から・・・
バルジは2つ並んで接着しているので、見た目の印象が変わらないようランナーから削り出したバルジの形を整形していきます。
最初に接着する時、削り込み前提で少し大き目に作ったつもりだけど・・・・・大きすぎた(~_~;)
横から見た時の形は、まあ削り込んで調整するにはこれぐらいと思うけど、幅は広すぎましたね(~_~;)
なので、当初は水ペーパー当てるだけで良いと思ってたけど、金ヤスリを取り出して削り込みました(~_~;)
これが出来たら未だ接着していないスパホの水平尾翼のゲート処理をして塗装に入ります。
基本的に全て下面色はクレオスのC308番グレーが指定色なので同じ塗料を使いますが、好みでC308番にグレーを加えて青味を押さえたものを使用しました・・・・・・が、カナディアンはもっと青味無くても良いような(~_~;)
で、このカナディアン・ホーネットのエッシーですが・・・・・・色を塗ろうとすると、主翼表面のうねりが気になりだした(~_~;)
まあ、下面は良いとして、上面ぐらいは面だしとこうかと当て木をしたペーパーで表面を一皮剥いておきました。
あとは、3機とも同じように下面塗装して・・・・・・て、パイロン用意するの忘れてた(~_~;)
急遽パイロンもパーティングラインを処理して同じ色に塗って・・・・・いたら脚カバー塗る時間が足りなかった(~_~;)
で、今日はここまでで時間切れ。
で、後から気が付いたけど・・・・・・
カナディアン・ホーネットの側方ライト作るつもりで、すっかり忘れてた(~_~;)
今日は、別パーツになっている主翼ヒンジなどの組付けから・・・
ハセ・スパホは接着ダボもしっかりしているし、もう何機も作っているのであっさり終了。
ハセ・レガホは、元々主翼パーツに一体成型されているので組付けの必要なし・・・
エッシー・レガホが・・・・・・問題あり?(~_~;)
先ずはヒンジやバルジパーツ接着前だけど・・・
主翼折畳み部の膨らみが大きすぎる(~_~;)
かなり削って膨らみの高さを押さえようかと思ったけど・・・・・・ここで手を入れだすと他にも問題山済みなので後ろ髪惹かれつつもそのままスルーすることにしました(~_~;)
で、更にエッシーのキット、バルジやヒンジを接着する場所も判りにくい・・・と、言うか塗装図ぐらいしか図示されたものが無いという(~_~;)
なので、ハセ・レガホを参考に接着しておきました。
で、バルジとか細かいパーツ接着するところ、ハセ・レガホにもあるんだけど・・・・
コクピット後ろのちょっと大きめの小さいバルジ(日本語が変) を一つ落として失くした(~_~;)
なので、二つのうち一つを接着して、もう片方はランナーから削り出したバルジを接着しておきました。
ここは、接着剤硬化後もう一度表面を磨いておかないと・・・
それとハセ・レガホのストレーキ上のフェンスを接着するダボ穴を開口しておくの忘れてた(~_~;)
なので、これはライトの光で透かしながらダボ穴開口して接着してあります。
これらのチマチマしたバルジなどを接着したら、そろそろ塗装に備えて準備に入ります。
先ずは尾翼のゲート処理などですが、エッシー・レガホのラダー、後縁の後端自体は薄いんだけど、その手前がふっくら膨らんでいるので削り込んでおきました。
あとは脚カバー等を切り出して時間切れ。
エッシーレガホの主脚カバーは一体になっているものを3分割しないといけないのが面倒くさいな・・・
今日は、ハセ・レガホの整形から・・・
昨日パテを使った胴体後部やレドームをサンディングで整形していきます。
レドーム上面は、ペーパー当てるときにバルカン砲砲口周りのスジ彫りが消えやすいので、その前にスジ彫りを深く彫りこんでおきます。
で、整形が一通り終わったら主翼を接着。これで3機とも十の字になりましたね。
エッシー・レガホはインテーク周りの組み立てから入ります。
先ずはインテーク内を白と黒で塗分け、インテークベーンは胴体に接着してから下面色で塗装しておきました。
で、塗れたら接着ですが・・・・・・仮組みの時は良い感じに思えたんだけど、ちょっとインテークパーツの方が左右に張り出しちゃった(~_~;)
これはインテークパーツの上側の接着面を擦り合わせで調整しておくべきでしたね・・・
で、できた段差は瞬着盛りで対応するつもりですが、その前に胴体下面両サイドのランチャーを接着します・・・・・・が、これが変な形(~_~;)
先ず、ランチャーと胴体部分の左右への張り出し部が一体成型で、その張り出し部分で接着面を稼ぐ構成になっていますが、これが大きすぎ(~_~;)
側面から見た形も大きすぎるし、左右への膨らみはランチャーと横幅と同じでランチャーが斜めに張り出していないし(~_~;)
なので、接着した後盛大に削り込み(~_~;)
で、こんな感じにまとめてみた。
実際には、胴体接着面になってる三角の部分の半分ぐらいの大きさの左右への張り出しがあるんだけど・・・・・・それは無視した(~_~;)
そこまでするとランチャーそのものの張り出しが足りないのが判っちゃうし・・・
で、今日は、このレガホの整形に時間とられて時間切れ(~_~;)
今日は、ハセガワ2機の昨日接着したところの整形から・・・
で、昨晩パーツ接合部に溶きパテを塗布しておくつもりで忘れてた(~_~;)
なので、レガホの胴体側面別パーツの所はサンディングだけして隙間には改めてパテを埋めておきました。
あとはレドームを接着して・・・・・・だけど、このレドームが微妙な感じ(~_~;)
段差などが生じないように接着するとバルカン砲の砲口の位置が合わないし、バルカン砲の砲口の位置を合わせると段差が生じる(~_~;)
で、段差が生じるところにはパテを盛っておきました。
スパホは接着済みの各部を整形。
こちらの方が新しいキットだけあって、パテを使わずに済みそうですね。
で、各部を整形したら主翼を接着しておきました。
レガホの方も主翼接着までもっていきたかったんだけどね・・・
で、次はエッシー・レガホの整形ですが・・・
段差隙間ヒケが多い(~_~;)
上下貼り合わせの胴体の後部側面は段差とヒケが重なって、パテで埋めきれていない所が・・・(~_~;)
なので、更にイージーサンディングの瞬着を使って埋めた後、当て木をした400番のペーパーで整形していきます。
で、途中ヒケとかがあった時もイージーサンディング瞬着を使用。
で、今日はこの整形が終わったところで時間切れ。
ハセ・レガホ、エアブレーキも接着したけど、画像じゃ見えないな(~_~;)