航製暦.240314

今日は、キャノピーマスキングの続きから・・・

なんだけど、昨日気が付いたことが・・・

188ビレクのインスト、A3型はキャノピー天井の選択パーツが平らな窓を指定していたので、そのまま接着したんだけど・・・

 

塗装参考用に印刷したカラー図では膨らんだ銃座タイプになってる(~_~;)

なので、実機写真を探したんだけど・・・

写真説明ではA3ではなくD2になっているけど、これで良いのかな?
機首のレーダーは取付け用のステーだけ残してアンテナ本体は取外されているし、どの塗装図見てもカウリング上面はウニョウニョの蛇行迷彩が描かれていないけど、実機画像ではカウリング上面にも描かれている。

これ、別の機体なのか、時期違いなのか?

で、他には写真見つけられなかったけど、他の塗装図等では全て銃座タイプになっているし・・・

 

塗装パターンが判別できないビレク塗装図にも銃座が描かれているの、銃座タイプに変更することにしました。

接着した平面窓は流し込み系接着剤を少しずつ流し込んで、暫く放置。

その後内側から押し出すようにして剥がすことができました。

あとはキットに付属する銃座タイプのパーツを接着してOKですね。

 

で、今日はここまでで時間切れ。

あとになって気が付いたけど、天井の銃座窓、前後逆に接着したな(~_~;)

まあ、回転する部分だから前後逆もありうるけど・・・