航製暦.160430

hara-potter2016-04-30


製作のペースに日誌が間に合わなくなってきたので・・・・・・なので、日誌は簡単に(~_~;)
 
今日は、T-1 の残りのデカール貼りから。
で、水平尾翼デカールを貼ろうとすると・・・・・・オレンジに塗ったフィンチップに届かない(~_~;)
どうやらオレンジに塗る面積が足りなかったようですね(~_~;)
なのでデカールを貼った方の尾翼は、塗り分けラインをカッターで罫書いてフリーハンドでオレンジを塗装。
未だ貼っていない方は、マスキングテープでマスクして塗り足しますが・・・


インストを信じたのが失敗の原因のようですね(~_~;)
キャノピーは、赤く塗ってから白部分のデカールを貼るように指示されていますが・・・・・かえって面倒なので、白部分をマスキングして赤を塗装します。
塗り分けラインは、機体に貼ったデカールに合わせます。
で、ここで赤の塗料がキットインストでは、クレオスのC3番の赤が指示されていますが・・・・・・色味違いすぎない(~_~;)
シャインレッドの方が近そうだったので、シャインレッドベースで調色しようかと思うと・・・正体不明の赤が色合わせないしでドンピシャだったので、これを使用。

 


キットでは、ピトー管の存在をすっかり忘れられているので、アルミパイプとピアノ線で作ったものを接着。
パーツにピトー管らしきものがあると思ったら・・・これは、エアブレーキのシリンダーだった(~_~;)
あと、尾部に付く燃料排出ベントもイモ付に近くて強度の不安があったので、アルミパイプを扁平に潰したものに交換しておきました。
あとはクリアトップコートに備えて乾燥待ち。
 
その間に・・・

F−104を始めました(^0^)