航製暦.220722

今日は、ほんの少し残った仕上げから・・・

マッキM.33は補助フロートの支柱をリタッチして完成。

本当は張り線が有るんだけど、完成間際まですっかり失念していたのよね(~_~;)

で、何となく張り線無しが可愛く見えたので、そのままで良いかと完成としました(~_~;)

ピアッジョは昨日接着した小さなフィンをリタッチ。

レジンパーツのままだったので、サフ代わりのメタルプライマー塗って、下地白塗ってから赤をリタッチしました。

当然リタッチは全て筆で塗っています。

最後にスミ入れですが、アイテム的にスミは入れたくなかったので、スミ入れたのはピアッジョの排気管の黒だけです。

 

マッキM.33

 

ピアッジョ・ペーニャPC7

 

で、シュナイダーカップ機も完成したので本格的にボナンザの製作に入ります。

作っているのは、このエーダイ版とアリイ再販バージョンの2つ。

塗装もボックスアートの機体で作る予定です。

昨日途中までだった主翼のスジ彫りを彫りますが、先に胴体の機首前面パーツを接着しておきました。

前脚の収納庫は後付け指示になっているので驚きましたが、収納庫とカバーが一体成型されてて後から接着できるのは上手い設計だと思う・・・・・・けど、その代わりに収納庫の奥行きが全然ない(~_~;)

まあ、私は裏返して模型見せる趣味無いので、奥行きが無くても全然OKですが(~_~;)

で、主翼のスジ彫りが終わったら胴体のスジ彫りに入ります。

四角長方形のスジ彫りは昨日の脚カバー同様、ゲージを作って対応しました。

正直、いちいちゲージ作るの面倒くさいけど、同じもの2機製作なら最低でも2回使えるのであきらめもつくかな・・・

で、ドアのスジ彫りもゲージ作ろうとしたけど、この形を上手く写し取れなかったので、結局、元モールドをなぞるようにフリーハンドで彫りました。

 

で、今日は2機目の胴体スジ彫りの途中で時間切れ。