航製暦・101209

hara-potter2010-12-09


昨日の下地不良のところに盛った溶きパテをサンディングし、再びエアブラシすると・・・再び整形不良が出てくる(~_~;)
なので、再度溶きパテを塗布して乾燥待ち(~_~;)
 
で、乾燥待ちの間に本来なら九六陸攻の製作を再開するのですが・・・タイガーアイのキットが気になる(~_~;)
暫く、パーツを仮組みしたりしながら製作工程をイメージしていると・・・

手をつけちゃった(~_~;)
とりあえず、別パーツになっている機首は、仮組み擦り合わせを繰り返した後上面側だけ先に接着。
接着の際は、そのまま接着すると本の少し機首が下向き気味になるので上面のラインが綺麗に繋がるよう角度を気をつけて接着。接着後、角度が変わらないよう内側に瞬着を流して硬化剤で固めてしまいます。
段差は目立たない下面側で帳尻あわせしますが、断面も前後で少し違うのでサンディングしたら凸モールドが消えそう・・・
なので、迷ったけどスジ彫りは彫りなおすことにしました。
で、今日は考えている時間が長かったので、ここまでで時間切れ。
う〜ん、段取りはよく考えておかないと時間が勿体ないですね(ーー;)