航製暦.120702

hara-potter2012-07-02


今日から残っていたプロペラ&スピンナーの研ぎ出しに入ります。
先ずは、1000番の水ペーパーで表面を凹凸をなします。
で、研ぎ出し中に下地が出てきちゃったところをリタッチ補修(~_~;)
リタッチした塗料のの乾燥待ちの間に、機体側の補修(~_~;)
展示会で展示する時はそのままだったのですが、主脚カバーを接着する際の瞬着を使ったので、その付近の主翼下面に少し白化現象が生じていたので、コンパウンドで軽く磨きなおしておきます。
次に主翼付け根のインレットに付く整流フィンは、クリアかけっぱなしの上からメッキシルバーで塗装していたので、下地処理の悪さが目につきます(~_~;)
なので、ここは一度ペーパーで下地を均してから、再度メッキシルバーで塗装しなおしておきました。
で、リタッチした塗料の乾燥したスピンナーを4000番→6000番→8000番の水ペーパーで研ぎ出ししたところで時間切れ。
プロペラの研ぎ出しは、1000番までだけど・・・このままコンパウンドで磨いて、機体と艶を変えるのもアリかな(~_~;)