航製暦.231024

昨日、主翼接合部に溶きパテを塗布しようと思ったら・・・・見事に隙間ができてた(~_~;)

なので、その接着を剥がして貼りなおすところから・・・

隙間が開いたのはハセガワ2機の左翼前縁主翼付け根側。

2機とも同じように開いているということはパーツ事態に歪があるのかな?
で、その隙間の間に接着剤が残って硬化しているので、カッターを使ってその接着剤も剥がしておきます。

接着剤が剥がせたら改めて流し込み系接着剤で再接着。ついでに主翼内側のパーツ継ぎ目に瞬着を流して補強にしておきました。

次はコクピットの組み立て。

操縦桿のグリップと計器盤を黒く塗ったらハセの2機はコクピットを組み込んで胴体左右貼り合わせ。

ICMの方は水平尾翼、ラダー、テールコーンを組付けますが、なんか合いが悪いような・・・

なので、じっくりすり合わせして接着しておきました。

次はICMのエンジン回りですが、残りのパーツを組付けてとりあえず全部黒に塗っておきました。

この状態できっちり機体にフィットするか仮組しますが・・・・・・どこでも接着出来そうな感じですね(~_~;)

エンジン回りのパーツも接着位置ファジーで良く判らないし、機体への取付けもこれだけファジーなら逆にエンジンの位置をカウリングに合わせて接着すれば大丈夫そうですね。

で、今日はここまでで時間切れ。

ハセのカウリングはパーティングラインの処理の都合でモールドを彫りなおすことにしました。