今日は、胴体の整形の続きから・・・
整形途中のフューリーの胴体も一通り皮むきが終わったらスジ彫りをチェック、浅くなった所や消えてしまった所のスジ彫りを掘りなおしておきます。
胴体にある、別部品になっているインテークは、開口部のリップを薄くしてから接着。
このパーツの外形もシャープさが無く、ファジーな表面になっているので当て木を当てたペーパーで一皮剥いておきました。
マッチボックスのセイバーもスジ彫りのエッジにカエリが出てると言うか、パネルごとに段差が生じたような表面になっているの、同様に一皮剥いてスムーズな表面に仕上げておきます。
で、今日はここまでで時間切れ（＾0＾）
