今日は、スジ彫りの続きから・・・
胴体のスジ彫りが終わったら主翼に取り掛かりますが・・・
接合部に溶きパテを塗っておくつもりで忘れてた(~_~;)
付け根付近はそこそこの隙間も出来ているので、イージーサンディングの瞬着+硬化スプレーで埋めてから整形しておきました。
で、主翼のモールドですが・・・実機画像見てもパネルライン見えないし、エルロンのリブも見えないので、動翼のスジ彫りだけ彫り直しておきました。
で、次はスピンナーですが・・・・・キットのスピンナーが小さすぎる(~_~;)
確かにキットのようなスピンナーを使っていた時期もあるけど、それはT-33テールに交換される前だと思うので・・・・流用できそうなパーツを探しておきました。
で、見つかったのが48スピットのものらしいスピンナー(多分オオタキ)と Civilized Modelsのスーパーコルセアのスピンナー。
スーパーコルセアのキットは未だ未組立てだけど、このキット、大小二つのスピンナーが選択パーツで付属しています。
なので、その大きい方を使うことにしました。
ちなみにスーパーコルセア付属のデカールは小さい方のスピンナーでOKのようです。
で、仮にオーサムの機首に当てて見ると、根元の直径をもう少し太くしたいので瞬着を盛りつけて整形してみました。
硬化剤をスプレーして整形して・・・・・・もうちょっと太い方が良かったかな?
とりあえず表面の整形とチェックを兼ねてラッカーパテを擦りこんでおきました。
で、今日は胴体と主翼のけり組み途中で時間切れ。