今日は、主翼サンディングの続きから・・・
で、主翼の整形が出来たら改めて前照灯だけ細かい番手のペーパーなどで磨き、最後はコンパウンドで仕上げます。
コンパウンドの油分が残っていると塗料を弾く可能性があるので、ウェットティッシュで一通り拭いてから胴体と仮組み。
ジェットストリームの主翼前縁の厚みが合わないのは、付け根付近の主翼上面パーツのカエリの影響のようですね。
サンディングで綺麗に均したらほぼピッタリ合うようになりました。
U-125も主翼と胴体を仮組みしますが、右側の胴体フィレット側の幅が少し広い・・・・・・で、大きい金ヤスリで削ろうとしたら、そもそもフィレット接着面の直線が出ていないようね(~_~;)
何のため左側のフィレット接着面もスケール当てて確認したけど、こちらはほぼ直線が出ているようです。
で、擦り合わせが出来たら接着して2機とも十の字ですね。
次はU-125のエンジンポッドの整形。
一通り整形出来たらこれも胴体と仮組みします。
こちらのフィッティングは問題ないんだけど・・・スリット状のダボ穴が緩いので全然角度などが決まらない(~_~;)
まあ、瞬着を使えばそのままで問題なさそうだけど、念のため0.6の真鍮線ダボを追加しておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。