航製暦.230318

今日はMPMのキャノピー接着から・・・

で、塗装前は良い感じにフィッティングしてたバQキャノピーだけど、イマイチすわりが悪いな(~_~;)
でも接着した後マスキングテープでしっかり押さえておけば大丈夫そうだったのでエポキシ接着剤を使って接着・・・・・したらすわりが悪く変にキャノピーが動いちゃったりで塗装面にもエポキシがはみ出しちゃった(~_~;)

余分は拭き取ったけど、ちょっと方面汚しちゃいましたね(~_~;)

後は脚回りの組み立てとプロペラの塗装を接着剤や塗料の乾燥時間で調整しながら並行作業。

プロペラはプロペラメーカーのデカールも貼りますが・・・・・・MPMのキットに付属してたデカールがお湯に漬けたらバラバラになっちゃったので一組分不足(~_~;)
実機写真でこの時期の機体にもプロペラメーカーのマークがあるのは確認できるんだけど、なぜかDRAWのデカールには、このプロペラメーカーのデカールが付属しないんですよね。

なので、MPMのキットにはアオシマデカールを流用。

アオシマのペラは・・・・・・ちょっと細すぎるのが目立つのでデカール無しにしました<実機はある(~_~;)

で、最後にあらかじめプラ板で作っておいたピアノ線の足つきブレードアンテナをMPMの機体背中に接着。

全てのパーツの取付けが終わったらインテークや排気口に黒のスミを入れたら完成ですね。

ドラウィングスのHosle

 

MPMのTipsy Miss

 

アオシマのフライング・レッド・ホース

 

コブラレーサーも完成したので、このまま次のキットの製作に入ります。

次のお題は・・・

残っていたエーダイ軽飛行機シリーズのセスナ・スカイマスター。

今までの空き時間にちょっとずつ手を付けてたので・・・

胴体に側面窓を接着し、隙間を瞬着で埋めるところまで終了。

一部粗削りまで手も付けていたので、今日はその続きから。

窓は少し浮き上がり気味に接着しているので金ヤスリで段差を抑え、後は600番の水ペーパーでガシガシ。

面一になったら細かい番手の物に交換しながら磨いて、最後はコンパウンド仕上げしておきます。

同様に主翼前縁のライトも透明パーツを接着しますが、この時透明パーツの接着面にハセガワ・ミラーフィニッシュを貼って鏡面とします。

これを瞬着で所定位置に接着しますが、透明パーツの方が少し大きいので要擦り合わせ。

擦り合わせができたら瞬着で接着し、若干凹む部分には瞬着を盛り上げておきました。

 

あとは、コクピット内のパーツを黒く塗って時間切れ。