今日は翼端灯の塗装から・・・
昨日、アビアの翼端灯はクリアランナーで作ったし、アンブロシーニの方も翼端灯部分を白く塗っておいたので今日はそれぞれクリアレッド、クリアブルーに塗るだけ。
あとはアンテナ支柱を取付けスミ入れだけど・・・・・アンブロシーニのアンテナ支柱のパーツが無い(~_~;)
改めてインストを確認したら胴体パーツに一体成型されていることになっているけど・・・・・・記憶にない(~_~;)
整形時の邪魔になるからとカットした覚えもないからゲートと間違えてカットしちゃったかな?
なので、キットのランナーから削り出しで自作しました。
ランナーで形作る前に0.2mmピアノ線のダボ足を追加し、それを残すように削り出ししました。
アンブロシーニの支柱、微妙に太目で短いので削りすぎないように注意・・・・・・だけど、ちょっと太すぎたかな?(~_~;)
アビアの方はキットパーツだけど、これもピアノ線のダボを追加しておきました。
あとはスミ入れして完成ですね。
アビアB.35試作2号機
アンブロッシーニSAI.207
で、机を片付けたら早速次のお題に入ります。
次のお題はハイプレーンモデルズのミラージュ50CNパンテーラ。
かなり前から作りたかったクフィル顔のミラージュです。
とりあえず今日はざっとインストを確認してコクピットと機首の組付けから入りますが・・・
一番先にしたのは垂直尾翼の確認。
キットではレジン製の垂直尾翼を使うように指示されていますが、この垂直尾翼が歪んでて、さらに修正しようとみてみたらラダー部分にクラックも入ってました。
なので、キットのプラ製垂直尾翼と形の確認しますが、これならプラパーツを加工して作り直すのが良さそうですね。
で、機首ができたら胴体後半の左右接着ですが、この辺りは同じような部品構成のRVエクラフトキットと違って接着面の取り方が上手いですね。
で、胴体左右はゲート処理すれば単純に接着するだけでOK、
ここで気をよくしてキャノピー後ろのレザーバック部分を組付けようとすると・・・・・・合いが良さそうで微妙に嵌らない(~_~;)
擦り合わせないしでも嵌りそうな感じなのに嵌らず暫く仮組みを繰り返しましたが、やっぱりすり合わせは必要なようですね。
で、今日はここまでで時間切れ。