航製暦.241209

今日は、昨日接着したインテークを剥がすところから・・・(~_~;)

昨日接着するときにインテークベーンを接着するの忘れてました(~_~;)

なので、一度インテークを剥がして改めてインテークベーンと一緒に接着。

接着ができたらまた溶きパテも塗布しなおしておきました。
あとは胴体全体の合わせ目などをサンディングで整形。インテークと干渉しそうな所だけ、そのまま残しておきました。

次は垂直尾翼を接着して足りないドーサルフィンをプラ板で補っていきます。

厚み的には1㎜プラ板2枚と0.5㎜プラ板1枚の三枚重ねぐらいで大丈夫そう。

大き目に作っておいて瞬着でガッチリ固めてから金ヤスリを使って形を整えていき、最後は当て木をした400番の水ペーパーで形を作りました。

ツクダの単座型は、胴体接合部の整形から入ります。

この時、胴体と一体成型された小さなフィンみたいな三角板もカットして整形してあります。

最初、この板何だろうと思いましたが、姿勢制御用のパイプダクトを板と判断したようですね・・・
次は垂直尾翼を仮組みしますが・・・・・・全然合わない(~_~;)

そのまま仮組みすると、見事に三角形の隙間ができます。

なので、足りない部分に0.5㎜プラ板を貼っておきました。

で、今日はここまでで時間切れ。

 

ドーサルフィンの前縁にあるダクトは、ピンバイスとナイフで彫り込んでおきました。