今日は、複座型のピトー管を作り直すところから・・・
ツクダ単座型と同様ピアノ線とアルミパイプの組み合わせですが、機首側に差し込みようの穴を開口しようとしたら、表面に少し欠けができたのでそのまま瞬着で接着して欠け部分を整形しておきました。
次はいよいよキャノピーのマスキングに入ります。
複座型は世傑図面を参考にマスキング位置を決めながらマスキング。
単座はキットのモールドでマスキングし、マスキングができたら内側の色になる黒を塗装しておきます。
ここまでできたらやっと塗装入りですが、とりあえず色数の多い単座の下面色から塗装します。
で、今日はここまでで時間切れ。