航製暦.110114

hara-potter2011-01-14


今日は、コーションデータのデカール貼りの続きから・・・
で、コーションのデカールは数が少ないので直ぐに終わったのですが・・・ミサイルのラインデカールが直ぐ割れてしまう(ーー;)
ミサイルに使う細ラインデカールは、キットのデカールに付属しないのでハセのスパホデカール(ミサイル用のラインデカールが沢山入っていて嬉しい。これで茶色のラインデカールもあればもっと嬉しいけど)を使ったのだけれど、お湯に浸けて台紙から動かそうとすると割れる(ーー;)
ならばとデカール保護剤を塗ってみてもダメ(ーー;)
他社のデカールに変えてもダメ(ーー;)
今の家に引っ越してから、時々寒くなるとどんなデカール使ってもダメな時があるけど、デカール保護剤を使ってもダメなのは初めて(ーー;)
なので、今日はデカール貼りを諦めることに・・・
 
で、ここでよ〜〜〜くっ考えると・・・偵察機にマーベリックってじゃないかい?
調べてみると、やっぱりマーベリックの運用能力は無いようですね(~_~;)
パイロンだけ接着してお茶を濁す方法もあるけど、パイロンには既にランチャーを接着済み(~_~;)
なので、主翼側のパイロン取付けのダボ穴(溝)の方を埋めることに(ーー;)
う〜ん、塗装する前に気がついていたら、こんな手間はかからなかったのに(ーー;)
 
あと今日気がついたのですが・・・胴体尾部のナチュラルメタルの部分、スイス機などでよく見られる左右のバルジ(アウトレット?)が、サウジの機体にあるようです。
このパーツ、エアのキットには用意されていないので、USAF版を作った時に余ったイタレリのパーツを接着しておきました。
で、今日はここまでで時間切れ。
余った塗装済みのマーベリックは、今度F−5Fを作る時に使うことにしましょう(~_~;)