航製暦.201025

今日は、胴体のサンディングから・・・

昨日画像をとった後、パーツ接合部に溶きパテを塗布しておいたので、今日はそのサンディングから始めます。

で、胴体が出来たらD型で追加されているバルジ類を接着・・・・・・って、同時進行のもう1機がD型って書くの忘れてた(~_~;)

で、D型のバルジですが、キットのインストだけでは位置が判りにくいので実機写真を参考にします。

継ぎ目の処理が終わったところでT1の機首バルカン砲の砲口を埋めてからサンディングして、試作1号機のようにのっぺらぼうに整形します。

D型はバルカン砲の砲口をピンバイスでザクッてそれらしく。

胴体が出来あがったら左右それぞれ一枚物で成型された主翼を接着したら士の字ですね。結構ここまで早かったですね。

で、接着した後思い出したけど、T1の方はパイロン類を装備しないので取付用のダボ穴を全て伸ばしランナーで埋めて整形します。

D型の方はドロップタンク3本装備にするので組立て整形しておきます。

あとは、脚カバー等の小物を用意したら塗装入り。

T1はクレオスのGXカラー・ホワイトにフラットベースを加えたものを使用。

D型はマレーシアの20周年記念塗装機にしますが・・・・・・機体色のグレーの色がよ~判らん(~_~;)

最初、実機写真見つけてデカール探した機体だけど・・・・・・最初に見つけた写真のグレーが明るめに写っているような感じ、他の写真と色の印象が違うんですよね。

ただ、それでもマレーシアの標準塗装のグレーよりは大分明るい色調の様ですが・・・

一応、デカールインストにFSナンバーが書いてあるけど・・・・・やっぱりよう判らん(~_~;)

以前ラファール作った時のグレーに同じく調合色で残っていたC317番グレー+C13番ニュートラルグレー+白を全部混ぜたものにC333番エクストラルシーグレーを加えて・・・・・・ちょっと違うか(~_~;)

で、更に白を加えて色味を調整したものを使用しました。う~ん、この色2度と作れんな(~_~;)

 

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垂直尾翼、フィンチップの赤はデカールで用意されているけど馴染みの問題もあるのでマスキングして塗装しました。 

 

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 で、今日はここまでで時間切れ・・・・・・って、思ったより大分進みましたね(^_^)